御装束祭は神秘とされ、特定の氏子だけが携わるもので、3柱の御神体に未晒しの和紙の装束を新たに着け奉るものです。
5月4日の加茂祭本祭では新たに御装束を着られた神様が御本殿からお出ましになり、境内の御旅所に着御されます。